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さっちゃんの部屋 10.17 2011年10月17日(月)
ニット祭り開催中!!! 2011年10月7日(金)
ストールコーナーが充実しました!! 2011年10月3日(月)
秋冬小物勢揃いしました!!!! 2011年10月2日(日)
こんばんは^^
アイラブではどこよりも早く、どこよりも種類・品数豊富に秋冬の使える小物たちが登場しました!!
まずは夏から止まらず飛ぶように売れてるワークキャップ!
秋冬も変わらず品数豊富ですよ~♪
毎年大人気、どこに行っても売れ切れ続出のファーがアイラブでは完璧に揃っちゃいましたよ~☆
今年流行の女優帽もアイラブではお安く買えちゃいます♪
もちろん定番中折れも種類豊富♪
そしてこれは決して言いすぎではありません!!
ニットは絶対にどこよりも種類もカラーも豊富に揃っています!!!!
間違いないです!!!
この他クロッシェやハンチングなどもございますからね~
お気に入りが絶対見つかる事間違いなしです!!
さて、そしてそして~
イヤマフもどこよりも早くアイラブに登場してきました!!!
とにかく素材が良くてきもちいいんです~♪
早速売れてるので是非アイラブに来て見てみてくださいね☆
そして最後に~
手袋~♪
お値段はなんと¥735~となっております^^
素材も形も様々です^^
kids用もございますからね^^
とにかくアイラブに来れば全て揃っちゃいます!!!
秋冬の準備に是非アイラブまで遊びに来てください♪
ではでは~♪
秋冬古着総入れ替え!!!! 2011年9月17日(土)
みなさん!
アイラブといえば新品の衣料、帽子やストール、バッグに雑貨などなど!!
数多くの商品を扱っているのはもちろんご存知ですよね!???
そしてそして、知る人ぞ知る!
古着コーナーの衣料を春夏→秋冬に総入れ替えいたしました!!!
バーーーーーン!!!!!
アイラブではなぜか「あれ?こんなところにこんなブランドの服が!」
「え!??そんな値段で!!!???」
っていう感じで販売いたしております!!!(笑)
しかも1週間に何度も違うものと入れ替えをするので
週に何回もアイラブに来ても飽きないと思いますよ~♪へへ
一部ですがちょこっとご紹介♪
ボトムもシャツやチュニックなんかも
さらには
ロングコートやジャケットなんかも!!
そしてもちろんメンズもございますよ♪
やっぱり男性だってお買い物したいですよね!(笑)
ボトムやパーカーなど、かなりボリュームたっぷりとなっておりますからね^^
ぜひぜひ掘り出して驚いちゃってください!
古着フリークの方はもちろん!
古着にあまり親しみがない方でも楽しめるはず♪
お値段はなんと¥315~となってます!!!
ぜひおこしくださいね^^
お待ちしております♪
さっちゃんの部屋 9.9 2011年9月10日(土)
セールのお知らせ 2011年9月9日(金)
突然ですが、お得なゲリラセールを開催します!!
9/10~9/25 まで、店頭および店内のワゴンの古着、
全て秋冬物で、
¥100(税込)
どしどし来てください!!
中畑ぶろぐ 9.7 2011年9月7日(水)
中畑ぶろぐ 9.5 2011年9月6日(火)
なんだかすっかり秋ですね。
そういえば、今日はドラクエ10の話題で持ち切りでしたね。
偶然にも、最近ドラクエ6のDS版を寝る前にコツコツやってたんですよね〜。
そして台風。。。
すごいですね。
まるでバギクロスのようです。
こんばんは、僕です。
さて冒頭でも言いましたが、もうすっかり秋という事で。
ここではさっちゃんが、ウィングベイHPではみんながマメに更新をしてくれているおかげで、大体の自慢の商品は見れるようになっています。
なんだかSTAFFみんなが可愛いと言ってくれると、バイヤーの僕としては嬉しいですよね♪
今年は可愛いものが本当に多いので、ぜひ見に来ていただきたいです。
あ、札幌にある姉妹店のD-Marketにも遊びにきて下さいね☆
ここはまたアイラブストアとは違った物も取り扱っていますから。
こちらもぜひぜひお待ちしております。
さて、ここで今日も最近見た、映画ではないんですがドラマをご紹介。
しかしこれはドラマというより長編映画とでも言った方がよろしいのではないでしょうか。
こちら。
「ザ・パシフィック」
こちらの作品、あのトム・ハンクス、スティーブン・スピルバーグ、ゲーリー・ゴーツマンといった、ハリウッドの超一流スタッフが、制作費約200億円をかけて制作した超大作です。
しかし内容は第二次世界大戦時の、対・日本を描いた、ある意味とてつもなく衝撃的な内容です。
日本人として見るべきかどうかは最後まで見た僕も疑問でした。
「パールハーバー」を見た方もいらっしゃると思いますが、あの描写は「日本人の残虐さ」でした。
正直まるでデタラメな内容だと、日本人の僕は思います。
しかしこのザ・パシフィックは、全くその逆であり、アメリカ兵の太平洋戦争当時の日本兵への残虐さを描いています。
トムはこの作品を作るにあたって、「当時のアメリカ兵が日本の人たちに何をしてきたのか、という事を知ってもらいたい」と語っています。
アメリカ人が英雄として描かれるのが一種のセオリーである「映画」に、まさにタブーとも言える内容です。
日本人が見て、思わず怒りや切ない複雑な思いが込み上げてくると思います。
しかし、それも戦争が人を狂わせていたんだと思います。
全てが全て、アメリカ兵も日本兵も、好きで人を殺せたわけではないですよね。
僕は平和な2011年を生きていますが、当時の悲惨さなど少しも分かりません。
全て想像でしかないけれど、その歴史があって今の平和があるのなら、僕はその歴史を知りながら平和を堪能したいです。
当時の日本人は考えられないでしょうね。
僕はアメリカの車に乗っています。
でも、カッコいいんでおそらくもう二度と日本車には乗らないです。笑
そう言ってられるのも平和だからでしょうか。
しかし、僕はあの日本が悲しみに包まれた3.11の悲劇に、世界が、アメリカが日本を救おうとしてくれた事に、その戦争を辿った平和があると思います。
長々語りましたが、全6巻なので、時間がある方にはぜひ観ていただきたいです。
「戦争」を考えさせられます。
今現在も、内戦など世界ではこの悲惨な戦争が起きています。
この悲惨さを本当にリアルに描いた作品だと思います。
最後に、僕はアメリカも日本も大好きです。
たまに、こんな真面目な中畑もどうですか?笑